


心の悩みを解消したい方へ
プロ心理カウンセラーの方へ

・ゲシュタルト療法の基本理論
・エンプティチェアの基本理論
・さらに、実際の貴重なワークの動画を公開します。
73分の講座部分の動画と、ワーク部分の動画30分で、プロ中のプロの技を体験してください。

意外な結末と涙に感動のセッションでした。

「もっとお客様の悩みを解消できるようになりたい」

- ゲシュタルト療法とは
- 3人の創始者とは
- 4つの融合
- 相手との関係を視覚化する技法とは?
- 相手の心情を視覚化する技法とは?
- 非言語から読み取る技法とは?
- 内在する自分に出会ってもらう技法とは?
- 意識を往復される技法とは?
- 人間関係が固着する原因とは?

百武正嗣のセミナーに参加された方の声
なぜ自分がそうしているのかは実感に上がらないとわからない。
のどが渇いたら、水を飲むまで解決しない
2,感じたこと
百ちゃんのすごいのは理屈以上に百ちゃんが百ちゃんであること。
すると僕が僕であることができる。カウンセラーでもセラピストでもなく、百ちゃんは百ちゃん。

何が起きているかが意識できたら、あまり長く深くとどまらず行ったり来たり。
2,感じたこと
流れ弾にたくさん当たって気づきが多かったです。ありがとうございました。
最近、思考で解決策を考えるばかりで、感じることや気づくことが減っている感じがしていました。
2、講座に参加して感じたこと、気づいたこと
リアルでワークを拝見させていただき、久しぶりに心が動いた感じがします。
クライアント役の方の 話すことが、ぴったり自分と重なり、涙が流れました。
身体の感覚をどうやって大切にするかを、思い出せたよう
1,印象に残ったこと
セッションの確信、ポイイントを導き出すアプローチ「クライアントの話を聞くがストーリーに乗らない」
2,感じたこと
体験を重ねていくことで気づきのレベルが深まることに気づきました。色々なワークを観ることで自らも気づき、そしてさらに成長を感じました。
心理カウンセラーという職業も大切、そして宮岡真由美を生き、そして職業も宮岡真由美で生きることが更に大切。これから実践していきます。
改めてゲシュタルト療法の理論がよくわかりました。
2,感じたこと
参加してよかったです。歯から家族の関係につながったことには、驚きと腑に落ちる両方の感覚があります。勉強になりました。
大きなことしか気づかず、微細なことに気づかないと自分が進んでいるか止まっているかに気が付かない
2,感じたこと
安心安全でみんな真剣ですてきなばをいつもありがとうございました。参加者皆の気もちが場を作り上げると再確認しました。
百ちゃんにワークをしてもらい、本当に自分の体が暖かくなり、開いていくのを感じました。今まで固く閉じていた部分が緩やかに解放されていくような。元気な赤ちゃんがやってきてくれる予感があります。本当にありがとうございました。
私であり続けること、自分自身であり続けること。この私でクライアントさんと付き合いたいです。
2,感じたこと
今までの概念がひっくり返りましたが、爽快でした。ありがとうございました。参加してよかったです。
批判されることを忌避したいための完璧主義で、失敗を恐れて挑戦を怖がっていることに悩んでいました。このセミナーは小倉広さんから紹介を頂きました。
2)講座に参加して感じたこと、気づいたこと
家族、カウンセラーの態度が役割演技されていることによって、クライアントもまた演じるという連鎖への気づき。そして他人の機能(価値観、口コミ)ばかりを信じて頼っている状況から脱し、自分自身を信じられるようになる状態になる必要があるという観点。
体感させていただいたエンプティチェアでは、それぞれの位置で本当に感覚が変わり、視点が移っていったのが驚きでした。また百武さんは、本人の機能を呼び覚ます為にも、一方的に解釈を押し付けるような事は一切せず、徹底して「何が起こっているの?」と質問をします。
また、着地点をセッション内に設けない関わりが、クライアントがセッションに依存しまうことを防いでいます。
今日得られた変容への気づきや考察と挑戦は、今後の人生に私自身が主体的に取り組む姿勢が維持されるだろうと感じています。本当にありがとうございました。
普段名古屋に住んでいるいるのですが、東京出張中で会場参加を申し込みました。
ゲシュタルト療法について、またエンプティチェアの理論と深さについて、印象に残りました。
「未完了な事柄」「時間と空間を超えて存在すること」などは、実際のエンプティチェアのセッションがまさにそのものでした。人間が、どのようにこの世界を認識しているのか?本当にこれに尽きると改めて感じました。そして、いろんな意味での統合が始まっています。本当に貴重な機会をありがとうございます。
以前ゲシュタルトの学会で「アセスメントはしない」と聞いていましたが、意味がわかりました。
(訳注※アセスメント=評価・査定・分析、介入などを指す)
知的な気づきよりもAha体験を重視することだったり、直感を重視するということだな、とわかりました。
しかし、過去のなにかの投影などど、その場の現実を見ての気づきとの区別が付きづらく、ゲシュタルトによるゲシュタルト的なアセスメントにもトレーニングいるなとも思いました。
普段講義を聞く機会がありませんでしたが、講義から理論を通して理解することがあり、世界が広がりました。貴重な機会をありがとうございました。
そこに興味があって参加しました。
印象に残ったのは、エンプティチェアの応用についてです。
特にどのようなケースや状況において適用すればよいのか、という理論の部分です。
視覚化されるということがわからない人、初めて触れる人、であっても気づきが生まれることの重要性について、改めて知ることができた。ゲシュタルト療法の、より一層の普及ができるように、参加した人間の一人として励みたいと思う。
百武正嗣のプロフィール

日本のゲシュタルト療法普及の草分け的存在にして第一人者
- 日本ゲシュタルト療法学会創立者
- NPO法人 ゲシュタルトネットワークジャパン理事長
- 日本フェルデンクライス協会理事
1945年新潟生まれ。中央大学理工学部卒。
1979年カリフォルニア州立大学大学院心理学科卒。
ゲシュタルト療法を、パールズの弟子であるポーラ・バトム博士に学ぶ。
身体にアプローチするソマティックゲシュタルトを編み出し、不安、パニックなどの問題に「呼吸と筋肉」、「精神と身体」を統合する技法を編みだす。
NPO法人 ゲシュタルトネットワークジャパンを創設する。
また、日本ゲシュタルト療法学会を創立。6年間理事長を務める。
ギリシャ、サンフランシスコ、シドニーからも招待を受けるなど、世界中でゲシュタルト療法のワークショップを実施。
ゲシュタルト療法は40年の指導歴。
全国各地で3万人を超える人にワークを提供。
76歳の現在でも現役で全国を飛び回り、ワークショップを精力的に開催中。
リピートの絶えないファシリテーターである。



百武のセミナーにプロカウンセラーが参加しました。
こんなことをおっしゃいました。
「エンプティチェアをやろうとすると、クライアントが嫌がるんですよ。
効果もあまり出ないし、今は使っていないですね」
この言葉に、百武のスイッチが入りました!
なにしろ、エンプティチェアを日本に広めたのは百武正嗣。
40年間で、エンプティチェアを何万回使ったかわからない。
エンプティチェアほど、クライアントの気づきが深まるツールはない!と確信している。
そこで、どんな使い方をしているのか聞くと、、、
「あー、それじゃ嫌がられるわ」
百武は過去、「ゲシュタルトに理論はない。体験あるのみだ!」
この方針のもと、理論の解説やスキルの解説は、ほとんどしてきませんでした。
しかし、このままだと、ゲシュタルト療法を曲解した人だらけになってしまう。
そこで百武が立ち上がりました。
自分の技術を全部残そう。
そうして、今、さまざまなテーマでセミナーを開催し、動画で残すということをはじめました。
百武の意気込みを、ぜひ動画でご確認ください。
さまざまな哲学も組み込まれているので、一度では理解できないかもしれませんが、あなたの人生に何かしらの変容が起こると思います。